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アイヌ工芸　飾玉つきネックレス樺太アイヌの好んだ小青玉

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『アイヌ工芸　飾玉つきネックレス樺太アイヌの好んだ小青玉』はセカイモンでdef525から出品され、315の入札を集めて01月04日 19時 31分に、29500円で落札されました。即決価格は29500円でした。決済方法はに対応。新潟県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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作者紹介　\r　　\r山崎義郎　　　１９４２年　函館生まれ　　樺太アイヌ工芸家\r\r竹竿、象牙、マッコウ鯨などの工芸職人である父の姿を見て育つ。\r\r幼少時代より海、野山で遊び、自然の中で遊ぶ楽しさを覚える。\r\r青年期は函館の有名レストラン、ホテルでサラリーマン生活を送る一方、\r全日本疑餌連盟北海道副支部長、フライラインメーカーのコートランド社認定\rデモンストレーター、函館ＬＦＡＣ会長を歴任、趣味を通じて全国の知識人と交流を深める。\r\r東京渓流人会会長の故船倉早々子氏との親交は特に篤く、日本鮎友釣大会６期連続チャンピオンの\r大西満氏とは道内の渓流を共に釣り歩いた仲でもある。\r　\r青年期より地元紙をはじめ、全国紙『つり人』『ナイフマガジン』にて度々紹介を受け2013年には\r『mono特別編集刃物大全』（ワールドフォトプレス社刊）の「鉈大全」の項にてタシロ（山刀）を\r紹介され鉈の項では巻頭を飾る。\r\rまた、青年期より紙誌への寄稿も多く、Ｓ52年『北海道の磯釣り』（北海道新聞社刊）ではフライ\r・ルアーによる海釣りの項を担当、北海道新聞では「日本の毛鉤釣り」を連載する。\r\r1998年よりタシロや樺太アイヌの猟具や民具の制作を開始。道内唯一人の作家としてその取り組みは\r地元紙の北海道新聞、函館新聞をはじめ、朝日新聞、毎日新聞などで紹介される。天然素材のマッコ\rウ鯨の歯、セイウチの牙、鯨のヒゲ、深海松の工芸作品が多く、顧客には「ゴールデンカムイ」\r（集英社）、俳優の宇梶剛氏、母の宇梶静江さんのほか多くのコレクターの客を持つ。作品はすべ\rて一点ものです。\r\r趣味　\r川釣り、海釣り、フライフィッシング、ルアー歴は50年以上、スキー歴は65年以上、山菜キノコ狩り、\r鮎友釣り、渓流釣り、山登り歴60年以上、山遊は年間130日以上。\r\r近年は俳号「渓児」の名で俳句を嗜む。\r\r著書\r　　　『北海道の山猟、川猟』山の人（熊）に学んだあれこれ　（街と暮らし社）\r\r\r作品個展歴・予定\r\r　　　2008年　9月　函館元町　ギャラリー村岡　（＊）（以降、毎年開催）\r　　　2012年　1月東京京橋　ギャラリーモーツァルト（以降、毎年開催予定）

カテゴリー:	ハンドメイド>>>ファッション/小物>>>その他
商品の状態:	新品、未使用
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	北海道
発送までの日数:	2~3日で発送